2010年01月28日

<通常国会>菅氏、論戦で存在感…首相への質問も答弁(毎日新聞)

 今通常国会で財務相として論戦デビューした菅直人副総理兼財務相が存在感を示している。もともと論戦を挑んでは相手を追い込む「野党型」だが、得意の政治改革や成長戦略では長広舌の政策アピールを展開。挑発にカッとなる「イラ菅」ぶりも健在。自らの偽装献金問題や対検察発言で防戦一方の鳩山由紀夫首相とは対照的な姿を印象付けている。

 22日の衆院予算委員会。菅氏のボルテージが一気に上がったのは、自民党の茂木敏充幹事長代理が政府の経済成長戦略の基本方針を「欠陥商品だ」と断じた時だった。基本方針は菅氏の肝いりで昨年12月にまとめたもので、これが菅氏のかんにさわった。

 「これまでの政権の政策がなぜ達成されていないか。政治的リーダーシップに欠けているからだ。今笑っている皆さんが胸に手を当ててみてください」と野党席をにらみつけながら反論した。

 公明党の井上義久幹事長が、自公政権が作った09年度第1次補正予算を鳩山政権が一部凍結したために「経済対策の空白ができた」と指摘。鳩山首相の認識をただした質問だったが、菅氏が答弁に。井上氏の「首相に聞いているんです」の言葉に耳も貸さず、「中身を変えないと改革できないから凍結した」と反論し、逆に緊急経済対策を盛り込んだ09年度第2次補正予算案への賛成を求めた。

 ただ、この日のパフォーマンスは、菅氏得意の「押しの強さ」を見せたもの。財政政策など菅氏独自の経済運営全般に対する考え方は披露されず、本格的な経済論戦までには至らなかった。【坂口裕彦、野原大輔】

【関連ニュース】
菅財務相:沖縄返還密約文書 財務省へ調査の徹底を指示
菅副総理:財務相就任後も官邸で会見「内閣全体に目配り」
為替:菅氏発言で閣内見解分かれる
菅副総理:「全閣僚で合宿」提案 内閣一体感を演出狙い?
菅財務相:予算組み替え本格着手…拡大閣僚懇で意見交換

<発達障害者>「推進会議」に参加を…支援団体が要請(毎日新聞)
4億円不記載 「大久保容疑者が了承」 石川容疑者ら供述 寄付偽装も報告(産経新聞)
雑記帳 IRISのロケ地・横手のかまくら、ソウルに出現(毎日新聞)
大阪・槙尾川ダム 継続か中止か悩む橋下知事(産経新聞)
<なべ漁場>岩手側で合意 青森の漁業者と新たなすみ分け案(毎日新聞)
posted by シノダ キヨフミ at 16:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。