2010年04月05日

普天間移設 岡田外相、現行案を除外…米国防長官への説明(毎日新聞)

 岡田克也外相がゲーツ米国防長官と3月29日にワシントンで会談した際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先について、日米が合意しているキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)とする現行計画を政府案の検討対象から外して説明していたことが1日、分かった。ゲーツ長官は日本側から現行計画の説明がなかったことに怒り、岡田氏は「現行案の実現は厳しい」と説明したという。日米外交関係者が明らかにした。

【写真でみる】現在の普天間基地・キャンプシュワブ沿岸部はどういう場所なのか

 現行計画を巡っては鳩山由紀夫首相や北沢俊美防衛相が除外する姿勢を示す一方、岡田氏は米側への配慮から排除しない姿勢だった。米側との交渉本格化に伴い、現行計画は困難とする日本側の立場をより明確にしたといえる。

 岡田氏が会談で説明したのは、キャンプ・シュワブ陸上部と米軍ホワイトビーチ(同県うるま市)沖合の移設先2案に、普天間の基地機能の県外への分散移転を組み合わせる案。会談ではゲーツ長官の不満に対し岡田氏は「他の案もぜひ検討してほしい」と要請した。関係者によると、岡田氏が訪米に先立つ3月26日にルース駐日米大使と会談した際は、現行案も検討対象として説明していたという。【野口武則】

【関連ニュース】
【関連記事】普天間移設:仲井真沖縄知事と平野長官が会談…東京都内で
【関連記事】普天間:「必ず成果を上げる」強調も具体性欠く 鳩山首相
【関連記事】普天間:「腹案は既に用意している」と言明…鳩山首相
【関連記事】普天間移設:「沖合案」撤回申し入れ 社民と国民新
【関連記事】普天間移設:米国防長官「海兵隊は沖縄にいる必要がある」

三菱重役員ら1億6000万円支払い=橋梁談合の株主訴訟和解−東京地裁(時事通信)
<覚せい剤>使用罪の赤坂被告に懲役1年6月 千葉地裁判決(毎日新聞)
【健康】「病気の苦しさ」語りデータベース 治療法を選ぶヒントに(産経新聞)
広報などに若手起用=谷垣自民総裁(時事通信)
長官銃撃は「オウムによるテロ」 警視庁が異例の会見(産経新聞)
posted by シノダ キヨフミ at 18:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。